エピレーシックとは

エピレーシック(Epi LASIK)とはレーシックの一形態です。
通常のレーシックにくらべ、エピレーシックは、エピケラトームという装置を使って厚さ50μmの
非常にうすいフラップを作成する点が特徴です。

これにより、通常のレーシックでは手術が難しかった強度近視の方や角膜がうすい方の矯正が可能となっています。

エピレーシックはよりうすいフラップを作成するため、視力回復には手術後3日~1週間程度かかります。
また、手術後3日程度は保護用のコンタクトレンズを装着する必要もあります。

エピレーシックのメリットとしては通常のレーシックと異なり、目に対する強い打撃や衝撃でもフラップがずれたりすることがない、PRKよりも視力の回復や安定が早いといわれています。

逆にデメリットとしては、術後痛みがあるため、3~7日程度保護用のコンタクトレンズを着用する必要がある。
表面照射に分類される術式であるため、通常のレーシックに比べ角膜混濁(ヘイズ)が起こる可能性が高い。というようなことが言われています。

しかしエピレーシックは、通常のレーシックやイントラレーシックと比べて致命的に不利な点は見当たらないというのが一般的な見解です。

レーシックメモ